長野市のセントラルスクゥエアにて御開帳の期間中開催された「日本一の門前町大縁日」というイベントに5月18日から24日にかけて出店し、中野市産のきのこや果物の加工品などを善光寺御開帳の参拝客らに販売しました。
出店された多くの農産物は青年部員が自ら栽培したもので、中野市内で栽培された「えのき茸」や「ぶなしめじ」、「バラ」、「シャクヤク」などの農産物、「りんごジュース」や「俺の味噌」などの加工品をPRし、訪れた観光客は品質の良さと価格の安さに驚いていました。
小野委員長は「今後も中野市の農産物を県内外へもっと広く知ってもらえるよう、青年部らしいアイデアと若い力でPRしていきたい」と話しました。